約 325,277 件
https://w.atwiki.jp/mfhstudy/pages/25.html
準備中
https://w.atwiki.jp/vipstudy/pages/16.html
定期テスト 定期テストの定番 山月記解説 参考 572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 23 27 11.88 ID OWqgNHLM0 教科書をさっと読む。 授業のノート中心に勉強、別の紙に書き写してみる。赤シートで隠せるような穴埋め形式 色ペンの部分や教科書に線を引いたところは要チェック。漢字もさらっと練習。 作品、作者に関する知識は当日の朝覚える。 問題集がないので対策プリントをやって覚えこむ。どうせもう二度とやらない文章だ。 本よめ ラノベ大量によむようになったら自然に上がった ミステリーでいいから小説読むことをオヌヌメする。 ハサミ男とか最初がきついが一週すれば二週してみたくなるはず。 正直に言っておこう、俺は厨房からエロゲやってたら現国は偏差値60後半から70前半だった。 俺が思うに、現国は結局パズルな面は否めない。 あと難しい本読んで言い回しをいっぱいもっとくと便利。 数学の偏差値は40だったが現国は70後半をとっていた俺は、 新聞は読まない、読書は嫌いで、どうみても国語は得意そうじゃなかった。 しかし、昔からディベートが好きでVIPの憲法だとか政治とかのスレではいっつも書き込みしてたな。そのおかげか文章構成がなんとなく出来るようになって、他人の書いた文章も奥深くまで読み取ることができるようになった。 VIPもすてたもんじゃない。 編集が面倒な人はここに書き込むべし -- ななし (2007-07-09 00 19 55) マジレスすると読書嫌いな奴は機関車トーマス観ろ 普通のアニメと違ってナレーションが頻繁に入るうえに言い回しも色々出てくる -- 名無しさん (2010-04-28 20 04 33) 俺は現役時代偏差値40台のバカだったが毎日オナニーしてたら偏差値30台になった -- 名無しさん (2010-11-13 09 52 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/155.html
トップページ>現代文> 目次 勉強の仕方/高1~高2生/偏差値40未満の受験生/偏差値40~50の受験生/偏差値50以上の受験生 おもな現代文用語集 問題文の背景を理解するための教養本 小説問題への対策が必要な人 漢字について センター試験について 難易度ランク/難易度別参考書/目標ランク 分野別対策/センター対策/小説対策/融合問題対策/文語文対策 参考:代替参考書のない絶版良書 不評な業界関係者とその主な著作・活動 コメント 勉強の仕方 高1~高2生 基本は教科書。教科書ガイドを用意しながら読む。 語彙を増やしつつ、読書量を積むことを心がけること。 その際、読む本が文学・小説に偏りすぎないよう気をつけること。 新書や学術文庫などにも意欲的に手を伸ばしたい。 あせって大学入試用の参考書に手を出す必要はなし。 (もし大学入試現代文がどういうものか早いうちに知っておきたい人は田村のやさしく語る現代文(代々木ライブラリー) や 入試現代文へのアクセス(河合出版)あたりをかじってみてもいい) 偏差値40未満の受験生 おそらく、語彙力も読書量もそれまでの蓄積が足りず、 文章を読んでも何がなんだかわからないような状態だと思われます。 こういう人はまず活字慣れをするところから始めた方がいいでしょう。 漢字(書き取り・読み方)や言葉(慣用句・ことわざ・故事成語・四字熟語、等)の問題集を1冊仕上げたり、 現代文用語集を読んでいったりして、語彙力をつけましょう。 またそれと並行して、国語の教科書を教科書ガイドつきでもう一度読み直したり、 高校生のための批評入門(筑摩書房)などの解説の詳しいアンソロジー集を読んだりして、 活字を読むことに慣れるとともに、そこに出てくる論点について自分の頭で考えてみることが大事です。 偏差値40~50の受験生 こういう人の多くは、入試現代文がどういう教科なのかまだあまり把握できてない人のようです。 入試現代文の基礎を教え次へとステップアップさせてくれるような参考書に手を出してみるのがよいでしょう。 田村のやさしく語る現代文(代々木ライブラリー) 入試現代文へのアクセス(河合出版) 『やさしく語る』と『アクセス』を併用し、 前者で設問の解き方を、後者で文章内容の追い方を掴むのがよいのでは…という意見が多いようです。 偏差値50以上の受験生 このへんの人は基礎力はある程度持ってるはずなので、 方法論をしっかり固める参考書をやって、過去問演習に繋ぐ土台を作っておくといいでしょう。 新・田村の現代文講義(代々木ライブラリー)①~② 入試現代文へのアクセス 発展編(河合出版) 現代文と格闘する(河合出版) 入門編 現代文のトレーニング(Z会出版) 必修編 現代文のトレーニング(Z会出版) この辺をしっかりやり通すことができれば、ほぼどの大学の問題にも太刀打ちできる土台はできるはずです。 あとは過去問や問題集で演習を繰り返せばOK。 おもな現代文用語集 ことばはちからダ!(河合出版) 頻出現代文重要語700(桐原書店) 現代文 キーワード読解(Z会出版) 入試評論文読解のキーワード300(明治書院) 現代文試験に出る読解ワード300(KKロングセラーズ) 入試の現代語600(文英堂) 1日1題30日完成 ことば(慣用句・ことわざ・故事成語・四字熟語)(日栄社) 語句ェ門(アルス工房) 問題文の背景を理解するための教養本 教養としての大学受験国語(石原千秋・ちくま新書) 小説問題への対策が必要な人 石原千秋 大学受験のための小説講義(ちくま新書) 漢字について 漢字マスター1800+(河合出版) 入試に出る漢字と語彙2400(旺文社) 1日1題30日完成 書き取り・読み方[高校初級・中級用](日栄社) 漢字ってのは、国語の時間だけでなく、その人がそれまでの人生でどれだけ漢字・語句に注意して覚えてきたか その蓄積がモロに出る部分だから、 漢字に関しては正直(よほど変なやつをやらん限り)どれをやろうとあまり関係ないとの意見が多い。 漢字は漢字問題として切り離して考えるのではなく、 文章読解の過程で常日頃から意識しつつ頭に入れていくことが必要。 センター試験について Q.理系でセンター試験しか現代文を使わないのですが、対策はどうすればいいですか? 過去問だけやってればいいですか? A.センター現代文って、かなり厄介な教科です。 実はセンター現代文は、問題文自体の難易度では そこらの大学の2次試験の現代文並み、あるいはそれ以上の難易度の高さなのです。 というのも、センター試験はその特性上全問マーク客観式問題であることを強いられるので、 出題者は問題の難易度を上げるために、硬くて読みづらい文章を問題文として採用するからです。 現代文が苦手な人がただ漫然とセンター過去問だけやってても、問題文の内容が理解できず、 結局いい加減に適当に選択肢を選ぶことを繰り返すだけに終わってしまい 全然現代文の力がつかない可能性があります。 もし必要性を感じたならば偏差値40未満、偏差値40~50、偏差値50~にあるような参考書を使って方法論や知識を身につけ、 次に『きめる!センター国語 現代文(学研)』や『田村のセンター試験現代文(代々木ライブラリー)』 といった参考書でセンター試験の特徴とその解法を学んだ上で、 センター過去問に取り組んでいったほうが、成績の上昇に結びつきやすいと思います。 難易度ランク 難易度別参考書 【S】 記述編 現代文のトレーニング(Z会出版) 【A】 〔記述対策〕 得点奪取現代文 記述・論述対策(河合出版) 船口の現代文 読と解のストラテジー(代々木ライブラリー) 現代文ターゲット別問題集 ハイレベル記述編(駿台文庫) 湯木知史の現代文記述問題が面白いほどとけるスーパーレクチャー(中経出版) ライジング現代文(桐原書店) 〔私大対策〕 入試精選問題集 現代文(河合出版) 私大編 現代文のトレーニング(Z会出版) 現代文ターゲット別問題集 ハイレベル私大編(駿台文庫) 5週間入試突破問題集 頻出私大の現代文(開拓社) 【B】 現代文と格闘する(河合出版) 必修編 現代文のトレーニング(Z会出版) 新・田村の現代文講義2(代々木ライブラリー) 現代文読解力の開発講座(駿台文庫) 田村の総合現代文(ライオン社) 酒井の現代文ミラクルアイランド 評論篇(情況出版) 大学入試現代文総演習(桐原書店) 船口の最強の現代文3(学研) 読解現代文問題集 難関大編(旺文社) 発展30日完成 現代文 高校上級用(日栄社) 【C】 入試現代文へのアクセス 発展編(河合出版) 入門編 現代文のトレーニング(Z会出版) 新・田村の現代文講義1(代々木ライブラリー) 現代文ターゲット別問題集 センターレベル完成編(駿台文庫) 船口の最強の現代文2(学研) 読解現代文問題集(旺文社) 発展30日完成 現代文 高校中級用(日栄社) 【D】 入試現代文へのアクセス(河合出版) 田村のやさしく語る現代文(代々木ライブラリー) 船口の最強の現代文1(学研) 発展30日完成 現代文 高校初級用(日栄社) 目標ランク 【S】文系最高峰 【A】理系最高峰、東大(文科)、京大(文系)、一橋、旧帝・神戸(文系)、早稲田、上智 【B】東大(理科)、京大(理系)、名大(医・医、理)、一般国公立大(文系)、MARCH、関関同立 【C】センター、中堅私大 【D】入門、一般私大 分野別対策 センター対策 解決!センター国語 現代文(Z会出版) 田村のセンター試験現代文(代々木ライブラリー) 酒井のセンター攻略現代文(あすとろ出版) きめる!センター国語 現代文(学研) 小説対策 小説編 現代文のトレーニング(Z会出版) 融合問題対策 田村の融合問題詳説(ライオン社) 文語文対策 近代文語文 問題演習(駿台文庫) 参考:代替参考書のない絶版良書 ファンダメンタル記述論述現代文(学燈社) 「記述問題が面白いほどとける」の代ゼミ湯木師による記述難問集。 200字記述・要約・意見論述など過去問から抜粋して解説しており、【A】~【S】レベルの問題集では不足する場合に有効。 頻出テーマのまとめと解説もあり小論文対策にも使える。 Z会必修現代文(増進会出版社) 「入門編 現代文のトレーニング」の堀木師の参考書。 入門編と同じく別冊本文解説を用いたスタイルで、記述を中心とした創作問題及び過去問を解説しており、 「必修編 現代文のトレーニング」が易しすぎる、又は解説が肌に合わない、と感じる場合にお薦め。 新・田村の現代文講義3(代々木ライブラリー) 田村の現代文年間記述問題解説(栄光) 「田村の現代文講義」の代ゼミ田村師の参考書。 類書とは違い、設問の解答例を先に示してからその解答例を作成するプロセスを詳説しており、答案作成力を磨くのに最適。 前者は創作問題を利用し、記述の初歩から基本事項を解説した記述の入門書であり、後者は東大・京大を中心とした演習書である。 旧・田村の現代文講義4(代々木ライブラリー) 上記と同じく田村師の著書。 最難関大学の過去問を中心に小説問題の読み方と解き方を解説。 「小説編 現代文のトレーニング」よりも難しい問題を扱っており、京大、阪大(文学部)などの小説難問対策に最適。 不評な業界関係者とその主な著作・活動 出口汪(水王舎代表、東進講師) 解説がこじつけであったり、自分の解説に都合の良い問題ばかりを収録している。 「論理エンジン」 「出口の現代文レベル別問題集」シリーズ(東進ブックス) 「出口のシステム現代文」シリーズ(水王舎) 「出口現代文講義の実況中継」シリーズ(語学春秋社) 「出口汪のメキメキ力がつく現代文」シリーズ(小学館) 他、多数。 板野博行(アルス工房主宰、東進講師) 解答の根拠は必ず○行以内にあるという、文章の内容理解を度外視した、極めて不確実な解法を推奨している。 「ゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン」シリーズ(アルス工房) 「板野博行のターゲット現代文」シリーズ(旺文社) 「ゴロゴ板野のライブ!」シリーズ(アルス工房) 他、多数。 川村明宏(新日本速読研究会会長) 「ジニアス速読術」 速読に関する書籍各種、任天堂DSソフト各種、等 北山義晃(七海塾塾長) 予備校業界での活動は、講師よりもチューターが中心。 出口の「論理エンジン」を喧伝し、合格者は皆やってる、自分のやり方のみ伸びると法螺を吹いて、十数万もする教材を売りつける、典型的な詐欺師的商法を展開。 出口の名を勝手に使用して通信講座を開講し、あたかも自分の威厳に利用しているが、出口自身がブログで「自分とは一切無関係」と表明している。 各者に共通することは、その参考書に採用する題材(問題)は、全て自分の論法(解法)が通用する単純なものであること。 言い換えれば、各者の論法は煩雑な文章にも通用する汎用性が無く、極めて幼稚なものである。 現代文に限らず語学は文章の内容理解が第一であるはずだが、各者はいずれもこれを無視して自己の解法こそが絶対的なものと喧伝しているのだ。 語学はそんなに甘いものではない。中学・高校受験ぐらいには通用しても、大学受験では、大多数が合格できる底辺私大ぐらいにしか通用しない。 コメント 出口のモロに持ってるんだがwww -- 名無しさん (2010-11-18 22 16 24) 出口は一見もっともらしい説明だからたちわるいよな -- 名無しさん (2010-11-23 22 16 18) 出口買ったけど、そこまで悪く感じなかったけどな -- 名無しさん (2010-11-28 21 16 37) 出口最悪だよ。それまで現代文はフィーリングで解いてて結構得意(センター9割安定)だったんだが、出口やったらわけがわからなくなって成績が落ちた。何度読んでも出口の解説が納得できないのは俺の頭が悪いからか? 河合出版やZ会の物は解法の根拠が明確にわかって良かった。 -- 名無しさん (2010-12-28 03 52 33) センターオワタ -- 名無しさん (2012-01-14 17 24 48) センター現代文が二次レベルとか何アホなこと言うとりますのや。 -- 名無しさん (2012-10-04 22 49 03) これ書いた奴レベル低すぎ。いろんな意味で。 -- 名無しさん (2012-12-28 14 42 24) 出口は最強 訂正するべき -- 名無しさん (2014-12-11 14 06 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mfhtest/pages/7.html
教科書 異文化としての子供 100字要約 「バラバラ」「不連続」「意味不明」に見える子どもの言動は、「因果律」に縛られた大人たちに不安と焦燥を与える。 子どもは、大人の「時間」の枠組みとは異なる、長さと厚みを持った「いま」を生きる存在である。 概要 子供を大人への成長過程にある未熟なものとしてとらえるのではなく、別個なもの、不思議で未知なものとしてとらえる。 大人は事象を因果関係的に把握し、時間を連続するものとしてとらえるのに対して、子供は因果関係的にでなく行動し時間を非連続の「いま」としてとらえている。 子供たちは、大人によって辻褄の合った物語の枠に当てはめて理解されることを拒む。 大人は因果関係がはっきりしたものには納得するが、はっきりしないものには恐れ、不安を抱く。 子供たちの世界は非連続的に見えてその実切れ目も無く連続する不思議なまとまりである。 子供は「いま」を生きる存在であり、過去や未来とは関わりがない。 子供(異文化)の感じ方を知ることによって子供の事をよりよく理解できるようになるだけでなく、大人が自身を見直すことにもつながる。 富嶽百景 主題 小説家の「私」は再生の決意を固め富士との対面の日々を送ることになる。 当初、通俗的な富士の姿に批判的であったものの、周囲の純粋な好意に触れるうちにその素朴な価値を受け入れられるようになっていく。 概要 絵画に描かれる富士俗な宣伝から離れたとき、素朴な純粋の心に訴えるか心細い 十国峠の富士頼もしさ、包容力を感じる 東京のアパートの富士小さく見える姿に、人生の苦難に直面してわびしい思いをしている心情が投影されている 御坂峠の富士一般に喜ばれるような富士の姿でかえって不自然な印象を受け、軽蔑 三ツ峠の富士老婆の心づくしに心を洗われる 見合いの時の富士富士の写真から視線を戻すのにかこつけて顔を見ることが出来、結婚を決意 御坂峠の冠雪の富士富士も馬鹿に出来ない バスの中からの富士巨大な富士に対しみじんもゆるがず、けなげに立った月見草の姿に世俗に妥協しない生き方が象徴されているように感じ、巨大な富士と好対照をなしているように思えた 御坂峠の夜の富士「単一表現」の美しさかもしれない 遊女たちと富士遊女の運命を引き受けてくれるような包容力、頼もしさを感じる 見合い相手と見る甲府の富士娘の気遣いや飾らぬ人柄を感じる 別れの富士富士への感謝を写真に残したい 甲府の宿の富士御坂峠の体験は充実したものであったと感じる 御坂峠での体験がもたらしたもの 人生上周囲の人々の気遣いや励ましを受け、結婚話も進んだ 文学上世界観・芸術・文学の新しさを探求し悩んだが、糸口としての「単一表現」の問題にたどりついた。 身体、この遠きもの 要約 身体は魂や心と対照されることが多い。だが、身体の固有のあり方は、物体と対照することでより明らかになる。 身体はそれが正常に機能している場合はほとんど意識されない。 それでいて、疲労や病にとらえられた身体はよそよそしい異物として迫ってくる。 何かを自分のものとして「もつ」というとき、身体はそのための「器官」としてはたらく。 だが痛みや倦怠に襲われるとき同じ身体が思い通りにできないものとして現れる。 身体はわたしそのものなので、「わたしは身体をもつ。」というよりは「わたしは身体である。」といった方がぴったりくる。 概要 意のままにできる=随意に⇔自由にする事が出来ない 身体一般とはどの人の身体でもあてはまるような一般化した人間の身体を説明する概念 わたしは身体をもつ。身体は、ものを捕る、つかむ、持つというかたちで、所有という行為の媒体として働いている。 身体は、わたしが随意に使用しうる「器官」である。 対立や齟齬と言った乖離状態にあるとき わたしは身体である。その身体をわたしは自由にすることができない。 一方が他方に密着したり埋没したりするとき ニューグレード 必ず1つは文章丸ごと出てくる 問題と答えを見直しておくべき 特に1,3,5
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/293.html
トップページ>現代文>現代文の勉強の仕方・参考書 ライジング現代文―最高レベルの学力養成[amazon] コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mysankousyo/pages/25.html
MD現代文・小論文 (MDシリーズ) MD=Mini Dictionaryは、大学入試合格をめざすすべての人のために生まれた新しい発想の受験辞典。高校生・予備校生にとっては不要な情報が多すぎる学習辞典と、暗記用に限られた情報しか載っていない単語帳。これをより受験生のニーズに即したものにするため、受験生に必要最低限な知識を厳選した。収録された用例はすべて過去の入試問題から採用し、語義も最小限度にとどめた。受験に関係ない情報は入っておらず、同時に受験に関係のある情報はほぼ網羅した新感覚辞典登場。 (amazon商品紹介より) 右画像をクリックするとamazonの商品紹介へ行けます レベル 選択肢 投票 難関 (0) 応用 (0) 標準 (0) 基本 (0) 口コミ 現代文の対策と言うよりも、本の正しい読み方、文章の正しいとらえ方を教えてくれる本です 1周しただけで驚くほど成績が向上しました。 論理的な客観的な解法を指南してくれました。 現代文という教科を説明し、論理というものを説明しているという点の他にすばらしいのが、現代文で問題となっている背景知識を詳しく分かりやすく説明しているということです。
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/52.html
はじめに 現代文という科目は他の科目と比べて非常に特殊な科目です。 というのも、現代文では初見で書かれた日本語の文章が出てきます。評論が出る、小説が出るなど、大問ごとのジャンルは決まっているにしても、具体的な学習範囲が明確に存在せず、ゴールも曖昧になりがちです。ゴールが曖昧だと、受験生が困るのはもちろんのこと、教える側も困ってしまいます。そこで、 「現代文って何のための科目なの?」 「現代文で問われている能力って何?」 このあたりの疑問を今回は解決していきます。 現代文で試されている能力 東京大学が公表している「高等学校段階までの学習で身につけていほしいこと」を手がかりに考察してみましょう。 ①本学の教育・研究のすべてにわたって国語の能力が基盤となっていることは言をまちません②問題文は論旨明快でありつつ、滋味深い、品格ある文章を厳選しています。学生が高等学校までの学習によって習得したものを基盤にしつつ、それに留まらず、自己の体験総体を媒介に考えることを求めているからです。③本学に入学しようとする皆さんは、総合的な国語力を養うよう心掛けてください。総合的な国語力の中心となるのは1) 文章を筋道立てて読みとる読解力2) それを正しく明確な日本語によって表す表現力の二つであり、出題に当たっては、基本的な知識の習得は要求するものの、それは高等学校までの教育課程の範囲を出るものではなく、むしろ、それ以上に、自らの体験に基づいた主体的な国語の運用能力を重視します。 ここに書かれていることは、非常に重要なことを示唆しています。 まず①から、国語が大学に入ってからの学びの基礎になると言っていることが伝わってきます。大学での学習に必要な読み書きの基本作法がわかっているか、すなわち「アカデミック・リテラシー」が求められているのです。それを具体的に言っているのが③の1)と2)です。(記述問題がない場合、2)の「表現力」は問えませんが。) 次に、②の後半と③の後半で「体験」というキーワードが繰り返されていることに注目してください。実はこれは、現代文の試験実施における「おことわり」「釈明」です。現代文は日本語の文章をその場で読み解く試験なので、「頭の使い方」そのものが問われており、それはどうしてもこれまで皆さんが積み上げたきた「言語体験」に左右されざるを得ません。極端な見方をすれば、不公平な試験ということになります。「高校までの範囲で対応できるように問題はつくるけれども、実際には、日本語を読み解く試験であり頭の使い方が問われているわけで、そこはどうしても個々人の言語体験によって左右されてしまうので、そこだけはご勘弁を」と言いたいのでしょう。 ここまでの内容を踏まえれば、入試現代文において求められている力がなんなのかが少しずつ浮き彫りになってくるのではないでしょうか。 皆さんは知らないかもしれませんが、大昔の現代文の入試問題は、本を読んでどれだけ多くの知識を蓄えられたかが問われました。しかし、さまざまな事情で教育や入試は大きく変わってきたんです。 結局のところ、現代文という科目では、皆さんが思っている以上に"高尚"な能力は別に求められていないのです。誠実な読解、背景知識の補充、読書…などといったものはそこまで重視しなくてもいいのではないでしょうか。むしろそういう、大学で習うことを先取りするような学習はオーバーワークになるような気がします。上記の文言を読んでも、「高等学校までの・・」という表現が繰り返し出てきていますよね。 もちろん、頻出語彙の意味などは基礎知識として持っておくべきですが、そこから先は、日本語をいかに運用できるかというスキルの問題になってきます。 このあたりについてもう少し詳しく次の項で述べていきます。 内在的に読むということ 背景知識については、身につけるに越したことはないでしょうが、そういう勉強は大学に入ってからでも遅くはありません。もっといえば、背景知識抜きで文章を読むという、ある意味で特殊な読み方が求められており、これは訓練によってしか身に付きません。 こういう読み方を「内在的読み」と言ったりします。簡単に言うと、与えられた文章そのものを読むという読み方です。逆に、その反対である「外在的読み」とは、筆者や作者の個人的境遇であったり、その文章が書かれた頃の時代の価値観だったり、小説であればそのときに流行っていた文学的手法だったりを踏まえた上で文章に接近していく読み方です。 外在的前提を挟まずに客観的かつ内在的に読むという読み方が特殊であることがわかりましたか。 より精確に言うならば、本文とある程度の距離感を保ちながら、「自分の持っている知識や経験や前提を統制(抑制)して読むスキル」が求められているのです。 わかりやすく言うなら、「自分の主観」と「相手=筆者の価値観」をごちゃまぜにしないということですね。 そのためには、メタな視点に立って、「自分の前提はどういうもので、それは筆者の前提とどう異なるのか」と考えることによって、自分と相手の知識状態のギャップを認識し、それを埋めながら相手の論理を再構成する意識が必要になってきます。 これは大学以降の学びにおいて非常に重要なスキルであり、どこかで身につけておく必要があります。 その機会として現代文教育を位置づけるべきなのです。 「背景知識ありき」で読み進めていくのでは、訓練にならないということです。 「答えはたくさん」論に終止符を打つ 「文章にはいろんな解釈があるはず」(特に文学作品や哲学書)。なのになぜ答えが一つに決まるのか?? 「筆者が本当に考えていることなどわからない」! おそらく誰しもが一度は抱いたことある疑問でしょう。この疑問を抱いている人は、そもそも入試現代文という科目の本質がわかっていません。科目観の問題です。 ここではその疑問に対してお答えします。 まず大事なのは、以下の内容を頭に入れることです。 入試現代文の本質は、「筆者―出題者―受験生」の三角関係にすべて集約される。筆者(小説文の場合「作者」)がなんらかのメッセージを伝えようとして文章を書く。それを素材にして出題者が「君はわかっているかい?」と受験生に問いかける。受験生はそれに対して「わかっていますよ」と答える。 「出題者の意図を考えよ」とよく言われますが、まさに入試現代文を解く作業は、筆者との対話だけでなく出題者との対話でもあるんです。 では、この三者はそれぞれ具体的にどういう立場なのでしょうか。 ①筆者 筆者には筆者なりのものの伝え方がある。それは、1つのことをぐちゃぐちゃ長くして書くという方法。 例えば、Amazonで腕時計を購入し、届いたものを開けてみたら、ダンボール箱の中の緩衝材に包み込まれた状態で入っていたとする。このとき、相手は決して緩衝材を届けたかったのではなく、「腕時計」を送りたかっただけで、緩衝材は相手にとっては重要ではないはず。これが、モノの送り方。同じことが、伝え方にも当てはまるというわけだ。 こうした(入試現代文に出題される)筆者特有のものの「伝え方」を理解する(「伝え方」に合わせる)ことが受験生には求められる。 ②出題者 筆者の書いた文章をまず出題者(大学教授)が読む。 出題者は、筆者の言っていることが(どんなにぐちゃぐちゃに書かれていても)パッと分かる。 →筆者と出題者は、理解・伝達の作法を共有している。 出題者と同じわかり方ができるかどうかを、入試現代文で試してくる。 出題者は、受験生の合否を決めることができる。不合格にしてしまえば関係ないが、合格通知を与えてしまった場合、彼らを授業で生徒として受け持つ可能性がある。そのときに理解に乏しい生徒がいると、非常に授業がしづらい。 ③受験生 ①筆者の文章に正面から向き合い、彼らの伝え方に慣れること、②出題者の「わかり方」に合わせることの2つ(2段階)が求められている。 いかがでしょうか? 現代文は「伝え方」と「わかり方」を試す、コミュニケーションの科目なのです。 これを、筆者に全振りして「文章の内容を理解することが現代文という科目だ」と思ってしまうからいけないのです。それがすべてではありません。 実際の入試問題を見てみると、「本文を読解してその内容に接近する」という要素はあまりありません。(読書が好きでも、入試問題を実際に解くと点数がとれない人は結構いますよね。) むしろ入試現代文は、「設問・本文・選択肢という条件設定によって『答え』を出せるようにしてあるゲーム」ですし、そういうふうに考えて議論したほうが生産的なのです。(試験問題であるという視点を欠いて「読解力」や「国語力」について論じることに意味はないと思っています。) ですから、入試現代文の勉強は(大学側を信用したうえで)原則的に過去問対策に絞る、というコンセプトでいいわけです。 そして、読解力を測る基準も、「解けているかどうか」でいいわけです。 「解ける程度に読めていればいい」というスタンスをとってください。 読解力を上げるというよりは、得点力を上げるという感覚が重要です。 これが、先ほど、入試現代文はそんなに高尚な能力は求められていない、とお伝えしたことの意味です。 もちろん、問題の質がいいことが前提ですよ。 多くの良質な入試問題は、選抜試験として機能しているはずなので、それを解いて得点できれば、大学側の要求する能力を満たしていると言えます。 だからこそ、大学側の要求する能力(=アカデミック・リテラシー)を身につけられるように、過去問演習を徹底して行い、頭の動かし方を鍛えていってくださいね。 現代文を学ぶメリット 最後に、現代文を学ぶとどんないいことがあるかについてお話しします。 一つは、これまで散々述べてきました。「アカデミック・リテラシー」が身につくということです。これによって、大学での勉強が充実したものになるでしょう。本が読めたり、講義が理解しやすかったりするわけですから。 ただ、それだけではないと思っています。どんな文章でも内在的に読める力を身につけることで、どんなに遠い他者であっても、彼ら彼女らの価値観を理解することができるのです。 大袈裟かもしれませんが、これは世界平和に繋がります。 価値観が多様化している現代社会において、異なる価値観をもつ人たちとの向き合い方ってめちゃくちゃ重要です。 皆さんの中には、人と関わるのが嫌いで、「自分は一人で生きるんだ」「誰とも関わらないで生きる」というタイプの人もいるかもしれません。 しかし、社会に属している以上、我々はどうしても他者と向き合っていかなければなりません。 となったときに、皆さん自身が幸福度を高めて生きていくうえでも、周囲の人間=他者との関係を円滑に築くことが必要です。 現代を生きる人間の悩みの種のほとんどは人間関係だと言います。 (たしかに、人間関係という要素は、我々の幸福度を決める1つの基準です。) 価値観が合わないことに我慢ができず、喧嘩したり、関係が破綻したりしてしまいます。 現代の人たちって、対話ができないんです。 たとえどんなに価値観が合わなくても、他者と上手にコミュニケーションがとれることによって相手との関係がうまくいくことが非常に大切です。 相手の言ったことを理解し、それに対して的確に返答する。 非常にシンプルではありますが、これさえできれば、そう簡単に「喧嘩」にはならないし、お互い幸せに終わります。 対話においては、相手をリスペクトし、相手の発言を最大限好意的に解釈し、それに対して譲歩し、そのうえで自分の意見を説得力ある形で返していく、ということが必要です。 こうした訓練をする場はそんなにありません。だからこそ、現代文の学習をするなかで、徹底的に鍛えていくことが求められます。 もちろん、実際に現代文という科目が扱うのは、主に評論文などといった学術的な題材ですから、その内容は日常的なコミュニケーションとは完全には一致しないでしょう。しかし、文章を読んで出題者の要求に応えていくという一連の作業における「頭の働き」「頭の動かし方」は、日常生活でのコミュニケーションと基本的に一致します。 この科目を学ぶことで、他者と誠実に向き合い、的確な返答を行うという「コミュニケーション」の能力は確実に身に付くはずです。 その能力を養成するために、この科目を学ぶのです。 まとめ 入試現代文において問われている能力は、「高等学校での学習、そして日常での言語体験を総合的に駆使しながら、目の前の文章を読み、出題者の設問要求に合わせて整理し表現する能力」です。このことをよく理解したうえで、ぜひとも方向性を間違えないようにして現代文の学習を進めていってください。 StudyPlaceは、運営責任者の三木が現代文を専門としていることもあり、現代文分野の執筆には力が入っています。当然ながら、上記のような科目観をもって入試問題にアプローチしていますから、是非コンテンツをうまく活用し、現代文の力を伸ばしていってください。
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/273.html
トップページ>現代文>現代文の勉強の仕方・参考書 現代文と格闘する (河合塾SERIES)[amazon] レビュー 変な受験テクニックは微塵もなし。正攻法一本で現代文の内容理解に迫ろうとする参考書。 問題数は多くはないが、解説が非常に濃く、量が充実している。 要約を多く取り入れているのも特徴。 コメント 現代文は読み方に尽き、まるで数学だ これをやった後、現文の偏差値が10以上上がった -- (数ある現代文参考書の中で最強の本) 2011-03-10 19 50 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/22.html
全部完成させたいと思っています。 協力者募集中! 参考文献のURLを貼るだけ、なども可です。 解法はこちらを参照。(三木のツイートに飛びます) 共通テスト(センター試験) 読み方 解法の原則 第1問の解き方 ※解説が完成していて、なおかつ解説の質の高いものを★で示しています。 ~共通テスト~ 2023年・共通テスト国語・第1問★ 2023年・共通テスト国語・第2問★ 2022年・共通テスト国語・第1問 2022年・共通テスト国語・第2問 2021年・共通テスト国語・第1問 2021年・共通テスト国語・第2問 ※共通テスト現代文・試行調査 ~センター試験~ 2020年・センター国語・第1問 2020年・センター国語・第2問 2019年・センター国語・第1問 2019年・センター国語・第2問 2018年・センター国語・第1問 2018年・センター国語・第2問 2017年・センター国語・第1問 2017年・センター国語・第2問 2016年・センター国語・第1問★ 2016年・センター国語・第2問 2015年・センター国語・第1問 2015年・センター国語・第2問 2014年・センター国語・第1問 2014年・センター国語・第2問 2013年・センター国語・第1問★ 2013年・センター国語・第2問 2012年・センター国語・第1問 2012年・センター国語・第2問 2011年・センター国語・第1問★ 2011年・センター国語・第2問 2010年・センター国語・第1問 2010年・センター国語・第2問 2009年・センター国語・第1問 2009年・センター国語・第2問 2008年・センター国語・第1問★ 2008年・センター国語・第2問 2007年・センター国語・第1問 2007年・センター国語・第2問 2006年・センター国語・第1問 2006年・センター国語・第2問 2005年・センター国語・第1問 2005年・センター国語・第2問 2004年・センター国語・第1問 2004年・センター国語・第2問 2003年・センター国語・第1問 2003年・センター国語・第2問 2002年・センター国語・第1問 2002年・センター国語・第2問 2001年・センター国語・第1問 2001年・センター国語・第2問 2000年・センター国語・第1問 2000年・センター国語・第2問 1999年・センター国語・第1問 1999年・センター国語・第2問 1998年・センター国語・第1問 1998年・センター国語・第2問 1997年・センター国語・第1問 1997年・センター国語・第2問 1996年・センター国語・第1問 1996年・センター国語・第2問 1995年・センター国語・第1問 1995年・センター国語・第2問 1994年・センター国語・第1問 1994年・センター国語・第2問 1993年・センター国語・第1問 1993年・センター国語・第2問 1992年・センター国語・第1問 1992年・センター国語・第2問 1991年・センター国語・第1問 1991年・センター国語・第2問 1990年・センター国語・第1問 1990年・センター国語・第2問 東京大学 基本指針 基本的には、第1問に第1問文、第2問に随筆文が出題される。 第1問では2行問題(3~4問)、120字問題、漢字の書き取りの問題(3~5問)が出題される。 第4問では2行問題(4問)が出題される。 2行問題では字数制限がないので、1行30字程度で書いていくことが理想。東大教授もそのぐらいの量の解答を準備していると思われる。 しかし、実際の受験生がその字数で完璧に要素を詰め込んで答案を書くことは厳しい。 字数を減らす過程で、最初は入れていた大事な要素を切り落としてしまうリスクもある。 したがって、現代文が得意でもない限りは、1行40字を超えない程度に書くという意識で取り組んでみてもよいだろう。 解説 ⭐️国公立大現代文(全5回)・・・教材 解説 解説動画 ※東大、京大の問題のみに厳選。 ※参考:GVの大岩先生による解答・解説 https //www.greatvoyage.jp/gvnews/todaiperfect/ 2023年・東大国語・第1問 2023年・東大国語・第4問 2022年・東大国語・第1問 2022年・東大国語・第4問 2021年・東大国語・第1問 2021年・東大国語・第4問 2020年・東大国語・第1問 2020年・東大国語・第4問 2019年・東大国語・第1問 2019年・東大国語・第4問 2018年・東大国語・第1問 2018年・東大国語・第4問 2017年・東大国語・第1問 2017年・東大国語・第4問 2016年・東大国語・第1問 2016年・東大国語・第4問 2015年・東大国語・第1問 2015年・東大国語・第4問 2014年・東大国語・第1問 2014年・東大国語・第4問 2013年・東大国語・第1問 2013年・東大国語・第4問 2012年・東大国語・第1問 2012年・東大国語・第4問 2011年・東大国語・第1問 2011年・東大国語・第4問 2010年・東大国語・第1問 2010年・東大国語・第4問 2009年・東大国語・第1問 2009年・東大国語・第4問 2008年・東大国語・第1問 2008年・東大国語・第4問 2007年・東大国語・第1問 2007年・東大国語・第4問 2006年・東大国語・第1問 2006年・東大国語・第4問 2005年・東大国語・第1問 2005年・東大国語・第4問 2004年・東大国語・第1問 2004年・東大国語・第4問 2003年・東大国語・第1問 2003年・東大国語・第4問 2002年・東大国語・第1問 2002年・東大国語・第4問 2001年・東大国語・第1問 2001年・東大国語・第4問 2000年・東大国語・第1問 2000年・東大国語・第4問 2017年・京大理系国語・第2問 私立大の解説 「私大国語」(第1~7回) 「速解!早大現代文」 2019年・早稲田大(法学部)国語・第3問 2017年・早稲田大(社会科学部)国語・第1問 2012年・早稲田大(スポーツ科学部)国語・第2問 2023年・立教大(全学部)・2月9日・国語・第1問 2021年・立教大(コミュニティ福祉学部)国語・現代文 2020年・青山学院大(法学部)国語・第1問 2020年・中央大国語・第1問 国公立大の解説 三木の「国公立大現代文」解説授業(全5回) 2021年・大阪大国語・第1問 2021年・東京都立大国語・第1問 2015年・岡山大国語・第1問 都立入試の解説 都立入試の解説(第3問:小説文) 都立入試の解説(第4問:論説文) 2020年の解説 https //kosukemiki.wordpress.com/2020/11/07/%e9%83%bd%e7%ab%8b%e9%ab%98%e6%a0%a1%e5%85%a5%e8%a9%a6%e3%83%bb%e5%9b%bd%e8%aa%9e%e3%83%bb%e5%85%b1%e9%80%9a%e5%95%8f%e9%a1%8c%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e3%80%902020%e5%b9%b4%e3%80%91/
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/298.html
トップページ>現代文>現代文の勉強の仕方・参考書 現代文と格闘する (河合塾SERIES)[amazon] コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る